私たち梅垣組は1931年に創業した総合建設会社です。

 

創業以来のノウハウを生かしつつ、設計から引渡まで一貫して元請施工を行います。

 

工場、研究所、商業ビル、教育施設、集合住宅、化学プラント等の建設に携わる一方で、

 

時代の求める環境問題や防災への対応にも細心の注意を払い、常に新たなニーズに挑戦していきます。


新着情報

2024年6月14日 安全衛生  令和6年度の安全大会を実施致しました。  
       
2024年1月25日 安全衛生  年始安全祈願を執り行いました。  
       
       
 

安全衛生方針

 

当社の創業契機となった関東大震災を常に念頭において、会社の安全衛生管理体制の下で、

一人一人がその立場や環境に応じて自律的な安全衛生活動に取り組み、労働災害を根絶することを当社の方針と定めます。

安全衛生管理体制

 梅垣組労働安全協力会を母体とする安全衛生委員会の指導の下、工事部・管理部・各支店の責任者さらには各現場の責任者に至るまで、徹底した安全教育を実施しています。

 

安全教育

 法律や規制の更新に留まらず、現場や協力業者各社からの「生の声」に基づいて、KY活動を行っています。

 

梅垣組労働安全協力会

 協力会社に声を掛け、年始の安全祈願、6月の安全大会並びに10月に懇親会を開催しています。品質・工程・環境と共存できる安全管理とは何か、各社と一丸となって知恵を絞ります。


 労働災害を減少させるために国が重点的に取り組む事項を厚生労働省が定めた中期計画です。

 第14次は 2023 年 4 月~ 2028 年 3 月までの 5 年間の計画です。

 安全衛生水準の一層の向上を図るために、左記の労働災害防止計画をもとに、今後5ヶ年において会員及び協会が目標とする重点事項と実施すべき具体的活動について、建設業災害防止協会が策定した計画です。

 同計画の期間は、労働災害防止計画の実施期間に準拠しています。

 左記の5ヵ年計画をもとに、年度ごとに会員及び協会が実施する労働災害防止活動の重点実施事項、建設現場における具体的な安全衛生対策、協会が主唱する各種運動等をまとめた要項です。



梅垣組 環境方針 イメージ画像

環境方針

 

 当社は『次の世代に美しい自然を残す』という標語の下で、

以下3つの環境保護活動に取り組みます。

 

1.環境に配慮した設計提案及び施工

 

2.事業活動による環境負荷の低減

 

3.関係者への教育及び法令順守



CSR活動

 

 当社は企業理念に掲げている『相互扶助』の精神に基づいたCSR活動を推進致します。その一環として、「2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として,2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標(*1)」たるSDGsに取り組んでおります。

 

*1…外務省ウェブサイト”Japan SDGs Action Platform”より

梅垣組 CSR活動 SGDs 17のゴール 4.質の高い教育をみんなに
梅垣組 CSR活動 私募債 応援先

 りそなグループ『全国版CSR私募債』~SDGs推進ファンド~を通じて(独行)日本学生支援機構及び(公財)日本ユニセフを応援しております。